高梁市議会 2022-06-15 06月15日-02号
これは、現歴史まちづくり計画、それから第1期の歴史まちづくり計画の中にも、本町筋、紺屋町筋の無電柱化というものを掲げておりました。若干、第2期の計画にそのことを委ねたわけであります。平成22年の当時であれば、無電柱化するということになりますと、例えば地中化することになりますと、共同溝の設置であるとか、それから電力、通信等の事業者の方の理解を得なければならないと、なかなかハードルが高うございました。
これは、現歴史まちづくり計画、それから第1期の歴史まちづくり計画の中にも、本町筋、紺屋町筋の無電柱化というものを掲げておりました。若干、第2期の計画にそのことを委ねたわけであります。平成22年の当時であれば、無電柱化するということになりますと、例えば地中化することになりますと、共同溝の設置であるとか、それから電力、通信等の事業者の方の理解を得なければならないと、なかなかハードルが高うございました。
何度も言うようで悪いんですが、高梁市街地の水害は川端町上流からの堤防越水、あと紺屋川のバックウオーター。駅前通りから南では、高梁川、成羽川の水位上昇による越水とバックウオーターが主な原因です。駅前通りから南には、高梁浄化センターに新しいポンプが設置され、その出口には導流堤があります。高梁市の南においては少し安全が確保されたわけであります。
施設の名称は高梁市観光物産館で、現行の指定管理者である有限会社紺屋川に引き続き5年間の指定管理をお願いするものであります。 提案理由は、高梁市観光物産館の指定管理者を指定するためでございます。 続きまして、85ページをお開きください。 議案第25号「全国川上水と緑のふるさとプラザの指定管理者の指定について」でございます。
紺屋川筋、そして本町筋、これは歴まち計画の中に1期目から織り込ませていただいているとこでございます。住民の方々に詳しく御説明ということには至っておりません。というのが、事業者の一員である電力会社もしくは通信事業会社等との協議の中で、いろいろ技術的に困難なものと併せて、もう一つは財源的なものというものがございましたので、今は協議をさせていただいておるという現状でございます。以上です。
それは紺屋川もしかりですよ。 そういったことを本当にするには、しっかりとこういった現状を、今のままではちょっと厳しいよというのを本当に伝えてほしいのが僕の質問の意図なんですけども、酌み取っていただけましたかね。 ○議長(宮田公人君) 大福土木部長。 ◎土木部長(大福範義君) お答えさせていただきます。
都市ビジョン街なか編では、紺屋川筋というのは歴史交流軸と、それでまたキリスト教会付近というのは教育福祉の拠点でもあります。令和3年3月に策定された高梁市歴史的風致維持向上計画、第2期のものですけれども、ここには滞在型観光の充実に関する事業として、藩校有終館の整備事業、ここが計画されているわけです。そして、この事業に関する事業費の一部が実施計画にも金額として掲げてある。これは見込みですけれども。
遠いところでは、名前を挙げるわけにはいきませんが紺屋川から北のほうにも行くことがありますし、大規模店舗にも参ることがございます。基本的には1時間で食事をして帰ることはできるというふうに思っておりますので、その点でその時間を広げるという必要性というのはあまり感じておりません。
2番目は紺屋川の氾濫です。下町にある我が家なんかは、過去に3遍も4遍も古い時代ですけど水害にあったというのを祖母から聞いております。自分としては紺屋川というのは物すごく怖いんです。
紺屋川のトイレ、ここは本当にきれいでした。ところが、障害者トイレのドアが非常に重たいんですよ。障害者の方がとても開けれるようじゃないんで、これは調整ですぐ開け閉めできるようになるので、このことはひとつお願いをして、次の質問に移らさせていただきます。 駅のトイレについてであります。
高梁幼稚園の前には紺屋川があって、暑い季節なんかには水浴びをしながらもまた公園に戻って遊ぶと。また、公園の中に、逆に言うと少し水遊びができるような場所を設ければ、各地でよく見られますが、噴水の下で子供がパンツ一丁で遊んでいるというようなものなんかが暑い高梁市なんかには本当にいい雰囲気じゃないかなと思うんですが、公園の整備なんか考えていただけないでしょうか。
高梁市の駅東方面から紺屋川のあたりに対して景観条例ができたんですけれども、このときになぜこれができたのかというと、踏み切りのところにあった4階建ての病院がありました。これを倒すための予算を国から引っ張ってくるということが、これは目的でした。そのことによって結局何が起きてるか、駅の東側に住んでる方たちの門扉とか塀とか壁の色、これに自由度がなくなっている。
その地区については、本来であれば例えば紺屋川ですとかそのほかの河川のほうに排水路で合流をして、水を高梁川のほうに排水すべきところの地域でございますけれども、そこの排水のところがうまくいっていない部分ももしかしたらあるのかもしれないとは思ってございます。
この方はベトナムの方でありますが、この2人は市内の観光物産館紺屋川ですか、そこに来られていて、非常に興味を示したものがあります。これを売ってくれと、流暢なフランス語で僕に話しかけました。
具体的に8カ所は、駅前通りの各交差点、それから花水木通りの各交差点、それから紺屋町、それからポルカ周辺というようなことで8カ所やっているんですけど、平成26年度の歩行者数が、それを全部足した数が4,679人が、平成29年には5,671人、約2割の増加というようなことになっております。
高梁市観光物産館は紺屋川沿いに位置する観光振興、交流人口の増加を図ることを目的とした施設で、現行の指定管理者で地域住民で構成されております有限会社紺屋川に、引き続き3年間の指定管理をお願いするものでございます。代表者は西右介さんでございます。指定期間は平成31年4月1日から3年間でございます。 提案理由でございます。高梁市観光物産館の指定管理者を指定するためでございます。
駅から備中松山城のほうに行かれる動線上にあるということで、町なかを散策していただくときに寄っていただくとか、それから観光駐車場のほうにとめていただきまして、紺屋町を散策していただいたときに来館していただくということも考えております。
7月6日の夜、消防団員として紺屋川の氾濫に備えて土のうを組み、積みました。それを設置したと同時に、本町、または川端町で住居に対して浸水しているとの報を聞いて、また改めて土のうをつくり直したんですが、消防団員で急遽つくる土のうの数はたかが知れております。
高梁市街地と吹屋地区が重点地区になっているわけでありますが、それぞれ市街地で、例えば本町筋であるとか紺屋川筋は営みというのがまだあるわけであります。それから、吹屋においても吹屋の町並みの中でも営みというのがあるわけでございます。
過去に言えば、紺屋川筋にある病院を倒すときに、町並み景観をつくって何階以上のビルを倒すのにお金を出すといった制度ができるときも、そのビルを倒すこと自体が目的であったりとか、栄町の商店街のカラー舗装化をするということで、商店街振興の施策をつくったときには、結局そこは直されずに大型スーパーの修繕をするとかといったことの、私本当に何か本来の行政の目的とは違うようなことが私非常に気になることになります。
そうしたことを踏まえながら、1つは我々はっと気づかされたところもありますが、栄町から紺屋川までの間がまさに何もないなというところもありますので、そこら辺は商店街の方とも連携しないといけない、もちろんその商店街の上には商工会議所との連携が不可欠であると考えているとこでございますので、そうした連携を一層強めていくことによって人の流れというものをつくっていきたい、その構想を組み立てしていきたいというふうにも